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仕事辞めるって決めてから友人ひとりにだけ言ったけど、それ以外にはなにも言ってない。
辞めるって決めた日からめちゃ気が軽い。
「仕事辞めると気が軽くなった」でググるとそういう人多いみたい。
ここ数年、休日は元気だけど仕事の日は憂鬱、みたいないわゆる職場うつ？みたな感じだったのも、最近は感じなくなったし、前向きな気分。
苦手な仕事にも挑戦しなきゃとか、苦手なタイプのひとりともちゃんとお話してまとめなきゃとかそういうこともあとちょっとの我慢だと思うと頑張れる。
思い返すと、理不尽だなって思うこともいっぱいだし、迷惑をかけたなって思うこともいっぱい。
他人からみたらホワイト企業なの？ブラック企業なの？もしホワイト企業なら辞めたらもったいのかな？みたいな、不安とかもないし。
他人は関係なくして、自分がどう思うか？
苦手なことはやりたくない。
もうこの先は興味あること、
ストレスに感じないことをやる。
あと、世間との感覚のずれがあるみたいだけど…。
正直生活できるだけの賃金が貰えればいいの。普段は節約生活、たまに旅行で散財、税金と保険料を収めて、それ以上は望まない。
そして、今までにためたお金はできるだけ使わず、老後まで温存する。
それでやっていく。
もしやりたい仕事がみつかったらまたフルで頑張って稼げるように頑張るし、みつからなかったら、見つかるまでは節約生活する。
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このブログに仕事辞めるって書いて9日経過。
辞める気持ちに変わりはないから、
なにがとうなっても辞めるんだけど、
辞めるって上司に言うタイミングって難しくて、
まだ言えてない。
辞める日は決めてないけど、
できるだけ波風たてたくないのて、
なんとなく2ヶ月くらい先…
8月末くらいかな、
早く伝えないと辞める時期ずるずる伸びてく。
何曜日がいいのかな、
朝がいいか夕方がいいか、
いつ上司を捕まえるといいのか…
わからん。
辞めるって決めてからは、
決めただけなのに、
なんとなく心が軽くなった。
「辞めたければ辞めればいい」
なんて書いてるブログは
転職サイトの広告がついてて、
なんだかなって気もするけど、
これは
自分で決めたことだから、
もう絶対に変わらない。
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新卒で入った会社で13年、
このまま居座れば定年まで30年
新卒で選んだ会社としては間違ってなかったけど（地元企業で転職はないし、給料も平均的）、
まあ、この会社のこの仕事が楽しいって思えるならずっと続ければいいんだけど、いまはストレスを感じている自覚があるんだから、なにも無理してしがみつく必要なんてない
やりたいことを見つけて、やりたいようにやってみると決めた
次の道を真剣に探して、絶対にいまの会社を辞めると決めた
久々
パスワードを忘れるほどにブログのことを忘れていた。
突然だが、ここで学生時代の好きな教科ランキングを発表しよう。
嫌いな教科
↓
好きな教科
の順に発表します。
体育
音楽
社会
国語
理科
数学
英語
技術家庭科
美術
こんな感じ。
もしかしていまの中学生の科目と違っていたりするのかな…？
美術、技術家庭科は好きだったなあ…
音楽は好きだけど合唱は嫌いだからランク低めになった。
好きなことを仕事にすればよかったかな…。
けど、学生時代の自分って、大人になったら、普通の会社員になることしか考えてなかったな。
いま思うと普通の会社員ってなんやねんていう話だけど。
とにかく学生時代は普通の会社員以外は、失格っていう感じがしていたの。
その考えが完全に間違いだと知ったのは社会に出てから…。
無理して普通の会社員になって、気づいたらある程度の貯金も溜まって…。
好きなことにちょっとは挑戦してみてもいいかな…。
幸いにも、ひとりぼっちの私には、失敗しても迷惑を掛けるひとがいないし。
もうだめ
じぶんのものさしを持ち合わせていない
本当なら、じぶんがいいとおもった服を着て、
いいとおもったものを食べるべきなんだ
じぶんのルールがないから、なにもきめられなくてさまよってる
そんなじぶんも悪くないよねって思うこともあるけど、そんなんだからたまに崩壊する
仕事なんてやめちゃって、起きたいときに起きて、寝たいときに寝たいんだけど、
そんなんじゃだめっていうんでしょう
じぶんの意思なんて持たず、好きなひとの隣にいたい
それはいいけど、仕事はどうにもならんか
そんならやめたい
人と比べたって幸せにはなれないけど、仕事してなくて幸せそうな人っていっぱいいる
難しい
じぶん
じぶんはなんでこんなにも劣っているのだろうと落ち込むときもあれば、じぶんはじぶんのままでいいんだって思えるときもある
だめなところばかりが気になる
いいところなんてない
少しは得意と思えることも、他の誰かと比べたら、なんともないこと
みんながなんの苦もなく自然にできることが、じぶんには難しくて、頑張って同じラインに並ぼうとするんだけど、そんなのいつまでもがんばっていられない
